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海外から動物(鳥類)を持ち帰る方へ

ー鳥類の輸入可能な国・地域(鳥インフルエンザの発生のない国・地域)のリストー
平成30年8月7日現在
アジア地域:シンガポール、タイ、ブルネイ、マレーシア
大洋州:オーストラリア、北マリアナ諸島、クック諸島、サモア、トンガ、ニュージーランド、バヌアツ、パラオ、ハワイ諸島、仏領ニューカレドニア、仏領ポリネシア、フィジー
北米:アメリカ合衆国(テキサス州及びミズーリ州を除く)、カナダ
中米:アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、ガイアナ、キューバ、グアテマラ、ケイマン諸島、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、チリ、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、プエルト・リコ、フォークランド諸島、仏領ギアナ、仏領グアドループ島、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、マルチニーク
欧州:アイスランド、アイルランド、アンドラ、ウズベキスタン、英国、エストニア、オーストリア、キプロス、キルギス、ジョージア、スイス、スペイン、スロベニア、タジキスタン、デンマーク、ドイツ、トルクメニスタン、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、仏蘭西(ヴァンデ県、サルト県、ジェール県、ドゥー・セーブル県、ノール県、フィニステール県、メーヌ・エ・ロワール県、モルビアン県、ランド県、ロット・エ・ガロンヌ県、ロワールアトランティック県を除く)、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、モルドバ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン
中東:アラブ首長国連邦、オマーン、カタール、シリア、トルコ、バーレーン
アフリカ:アルジェリア、アンゴラ、エチオピア、エリトリア、ガボン、ギニア、ケニア、コンゴ共和国、サントメ・プリンシペ、ザンビア、スワジランド、セネガル、ソマリア、タンザニア、チャド、チュニジア、ナミビア、ボツワナ、マラウイ、マリ、モーリシャス、モザンビーク、モロッコ、レソト、レユニオン
1.ウズベキスタンについては、平成26年7月15日以降、輸入手続きを保留中です。
2.デンマークについては、平成30年5月7日以降、輸入手続きを保留中です。
3.フランス ヴァル・ドワーズ県については、平成30年7月12日以降、輸入手続きを保留中です。
4.マレーシアについては平成30年8月7日以降、輸入手続きを保留中です。

日本へ動物を持ち帰る場合には検疫所へ届出(書類の提出)が必要となります。
必ず、日本帰国時に使用される空港の最寄検疫所へ事前にお問合せください。
動物の輸入届出制度に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。

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