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台湾での麻疹(はしか)の流行について

2018年4月25日

 

麻疹(はしか)の流行に関し,台湾の衛生当局(衛生福利部疾病管制署)によりますと,4月21日までに確認された患者の数は22人に上っており,感染が疑われる症状が出た際には,速やかに医療機関を受診するよう注意を呼びかけています。

1 現在,台湾において麻疹(はしか)の流行が広がっており,台湾の衛生当局(衛生福利部疾病管制署)によりますと、21日までに確認された患者の数は22人に上っています。台湾の衛生当局は、感染が疑われる症状が出た際には、速やかに医療機関を受診するよう注意を呼びかけています。

2 はしかは感染力が非常に強く、発熱や全身に発疹の症状が現れ、乳幼児は重症になる場合があるほか、妊婦が感染すると流産のおそれがあるとされています。

3 なお,日本の国立感染症研究所によると,麻疹はワクチンの接種によって予防可能な疾患であり,1歳以上で2回の接種歴(記録),または検査診断された麻疹の罹患歴がない方は麻疹含有ワクチンの接種について検討するよう呼びかけています。

※国立感染症研究所HP https://www.niid.go.jp/niid/ja/