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東アフリカでリフトバレー熱の流行が発生

2018年7月26日

ケニア北東部のWajirやMarsabitで6月頃からリフトバレー熱の流行が発生しています(米国CDC 2018-7-14)。患者数は100人以上にのぼり、うち10人が死亡しました(ProMED 2018-7-14)。隣国のウガンダでも患者発生が報告されています(WHO Africa 2018-7-6)。リフトバレー熱は蚊(昼間吸血)に媒介されるウイルス疾患で発熱や頭痛などをおこします。牛や羊などの家畜が感染していることが多く、予防には蚊に刺されない対策をとるとともに、病気の家畜に接触しないことが大切です。