2018年7月26日
東南アジアの国々は本格的な雨季を迎え、デング熱の流行期に入っています。患者数はカンボジア、ラオス、マレーシア、ベトナムなどで増加していますが、いずれの国も昨年より少ない数です(WHO西太平洋 2018-7-19)。また、シンガポールでは今年の患者数が1400人で、昨年同様に少なくなっています。
Posted by 海外と日本を結ぶ【世界オンラインドクター】海外と日本を繋ぐ『オンライン医療相談』 at 09:25バングラデシュ、インド、タイ、『今、流行している病気』、東南アジア、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、シンガポール、ラオス、カンボジア、ミャンマー
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