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米国CDCがベネズエラへの不急不要の渡航を避けるよう勧告

2018年5月28日

南米のベネズエラでは経済の低迷などにより保健医療システムが正常に稼働していない状況が続いています。このため、今年になり麻疹、ジフテリア、マラリアなど感染症の流行が全土で拡大しています。こうした状況を考慮し、米国CDCはベネズエラを危険度レベル3(不要不急の渡航を避ける)に指定しました(米国CDCTraveler’s Health 2018-5-15)。ベネズエラには日本からの観光客に人気のギアナ高地がありますが、現地に渡航を予定している場合は十分な感染症対策が必要です。