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●南米でマラリアの流行が再燃

2018年2月28日

南米ではここ数年、マラリア患者数が増加傾向にあります(米州保健機関2018-1-30)。ブラジルではアマゾナス州やパラ州などを中心に、2016年は11万人、2017年は17万人の患者が発生しました。ベネズエラでも、2016年は24万人、2017年は31万人の患者数になっています。ブラジルでは、バイア州の州都・サルバドール近郊でもマラリア患者の発生がみられており、米国CDCは滞在者に予防内服を推奨しています(米国CDC2018-1-31)。この地域では従来、マラリアが流行していませんでした。